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2018年1月31日 (水)

スキーが上手くなくても、蔵王で樹氷を見る方法

山形といえば樹氷

蔵王温泉スキー場で樹氷原を見るには、蔵王ロープウェー山頂線(蔵王温泉スキー場にはロープウェイが3本もありますのでお間違えなく)に乗って地蔵山頂駅まで行き、雪に埋もれたお地蔵さんをお参りしてから滑り出すのが定番と思いますが、最初に立ちはだかる難所が「ザンゲ坂」です。

子どもも滑っているので、それほど急ではありませんが、幅が狭く、滑る人も多くて、さらに気候によってはガリガリの雪面になり、滑っていると脚が痛くなります。

蔵王にスキーに来たからには樹氷は見て帰りたいけど、そんなにスキーが上手くないのでザンゲ坂が心配、といった方に、ザンゲ坂を通らなくても樹氷を見る方法をお教えします。

(1)ロープウェーに乗って山頂から帰る

雪に埋もれたお地蔵さんがどうしても見たい場合は、蔵王ロープウェー山頂線で地蔵山頂駅まで行って、樹氷を鑑賞後、下りもロープウェーに乗って帰ります。スキー以外の観光客と同じルートですね。スキー初心者と一緒の時や天候が悪いときは、僕もこれで帰ります。上りと違って、下りはロープウェーが空いていて楽ですよ。

なお、蔵王ロープウェー山頂線は樹氷高原駅で乗り換えになるので、山麓駅が混んでいる時は、リフトを乗り継いで樹氷高原駅に行った方が楽しいです。

(2)ユートピア第2ペアリフト(22番)に乗る

蔵王ロープウェー樹氷高原駅の右側にある、ユートピア第2ペアリフト(22番)に乗ると、樹氷原の終端に行けます。一目でも樹氷を見て帰りたい方はこちら。リフトを降りたら右へ進むと、百万人ゲレンデ方面へ行けますし、連絡コース経由で中央ゲレンデ方面へも行けます。

(3)蔵王パラダイスペアリフトA・B(17番)に乗る

リフトを乗り継いだり、連絡コースを使ってパラダイスゲレンデに行き、蔵王パラダイスペアリフトA・B(17番)に乗ると、樹氷原コースの中盤に出られます。

ここなら樹氷も満喫。リフトを降りると右へ下り坂となっていますが、その先は平らなコースになっているので、「ハの字」なんかで滑らず、直滑降で進みましょう。なおこの先には、上に挙げたユートピア第2ペアリフト(22番)の降り口があります。

(4)蔵王パラダイス第3ペアリフト(19番)に乗る

パラダイスゲレンデまで来たら、蔵王パラダイス第3ペアリフト(19番)に乗って、パラダイスゲレンデを滑りましょう。樹氷原コースではありませんが高地なので、リフトの沿線は樹氷が生えていますよ。

(5)蔵王ライザスキー場に行ってみる

蔵王温泉スキー場を離れて、蔵王ライザスキー場に行くと、リフト2本で樹氷原にたどり着きます。見晴らしもよいので、天気のいい日には本当にきれいで、写真を撮りたくなります。

小さなスキー場ですが、下に広い緩斜面のゲレンデがあり、子ども連れや初心者向きです。人も少なく、穴場ですよ。

(おまけ)

ロープウェー乗り場付近の駐車場が満車の場合は、そのまま温泉街を抜けて少し上ったところにある横倉国設駐車場が穴場です。ここは横倉ゲレンデのアストリア第2ペアリフト(27番)のそばにあるので、ナイターに切り替わる直前まで時間いっぱい滑れますよ。

ちなみに、さらにその先へ山道を上ると黒姫ゲレンデの駐車場があります。また、ここまで来ずに、蔵王ロープウェーの手前を右折して下ると、大森ゲレンデの広い駐車場があります。

蔵王温泉スキー場は山全体を、ロープウェー、リフト、連絡コース、迂回コースが縦横無尽に結んでいますので、ここらへんに駐車しても、(リフトを乗り継いで行くので時間はかかりますが)、中央ゲレンデや上の台ゲレンデ方面へ行くこともできます。

まる一日かけて、あっちのゲレンデ、こっちのゲレンデと渡り歩くと、とても楽しいですよ。

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