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2015年12月20日 (日)

(明智こぶ郎の事件簿) クリスマス・スペシャル

俺の名前は明智こぶ郎。しがない探偵もどきだ。

だが、張り込みも、尾行も、格闘もしない。

武器は目の前のパソコン一台。

ただの安楽椅子探偵(アームチェア・ディテクティブ)と世間は蔑むだろう。

でも、人の居場所なんて、案外たやすく見つけられるもんなんだぜ。

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今回のヤマは、おなじみのアウトレットモールネタだ。どうも犯人は、本人が慣れない場所を訪れる度に、「居場所当てクイズ」を挑んでくるようだ。

コロンボのコート(2013年12月24日)

挑戦文は写真なしの文章のみ。そしていつものように、場所を特定するような表現は周到に避けられている。

ここで疑問に思ったのは、「仕方がないので、アウトレットの隣にある「イトーヨーカ堂」に入る。」という一文だった。

ふつう、商業施設には「商圏」という一種の「縄張り」があって、互いに顧客を食いつぶさないように、一定距離を置いて建設されるものだ。アウトレットに大型スーパーと、どちらも大量集客しなくては存続できない大型店舗なのに、それが「隣接している」とは、どういうことか。

早速、全国のアウトレット一覧と、イトーヨーカー堂の店舗一覧のリストを見比べて、住所が似ているものを抜き出しては、地図で近くに駅がないかどうかを確認する。

犯人には2つの誤算があった。

一つは、アウトレットの数自体は全国規模で見ても、まだそれほど多くないということ。もう一つは、イトーヨーカドーが不採算店舗を閉店したために、店舗数が少なくなっていたことだ。

だから、総当たりとはいえ、比較作業にそれほど時間がかからなかった。

時節柄、クリスマス童話風のコメント仕立てで、返事を書き込んでみた。勿論、店内の売り場位置や開催イベントの内容は調査済みで、ファンタジーの中にも現実味を醸し出してみた。

こういうのも俺は嫌いではない。もっとも、最終的には新作落語の応酬になってしまったけれど。

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