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2012年8月31日 (金)

実録・韓国乙女旅飯 2012

 2年ぶりにゼミ旅行で韓国のソウルに行って来ましたので、夏の料理を中心に、学生達が食べた「乙女旅」飯を紹介します。

 景福宮に宣陵、明洞のほか、乙女旅の基本としてロッテワールドと、あかすりに学生達は行ったようです。当然僕は後者には行かずに、白凡金九記念館と教保文庫江南店に行ってきました。

 

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 白凡(ペクポン)記念館は入場無料。日本語のパンフレットはありませんが(英語版あり)、展示説明には日本語も併記されているので、展示の流れは分かります。死刑判決・脱獄・出家・教育活動・(武力闘争を含む)独立運動・亡命・臨時政府樹立・帰国・そして自国の政権に暗殺されるまで、この人物の激動の生涯を通して、韓国が独立するまでの歴史を追うことができると思います。

 ちなみに竹島(独島)問題は、テレビのニュースでは報道されていましたが、観光する分には何の問題なく、いつも通りのソウルの光景と人々でした。

 おっと、まったく乙女旅らしくない文章になってしまったので、早速メニュー紹介と行きましょう。

 

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 チェーン店の「セマウル食堂」で「熱炭プルコギ」(8000ウォン)。冷凍豚肉のスライスですが、安くてボリューム満点。

 

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 おなじみ景福宮近くにある「土俗村(ドソクチョン)」の「サンゲタン(参鶏湯)」(15000ウォン)。鶏の原形を崩した後に撮影。金曜の13時過ぎでしたが、夏場の食べ物だけに店外には長蛇の列。でも、店内が見かけ以上に広いので、30分も待たずに入店できました。

 

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 「ポンヂュク(本粥)」で「アワビ粥」(10000ウォン)。辛い飯に食べ飽きたらこれですな。画面右中の「水キムチ」の酸味が、爽やかです。チェーン店なのでいろいろな所に店があります。

 

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 「晋州会館」の「コンククス」(9500ウォン)。コンククスは、大豆をすりつぶしたスープの冷たい麵で、夏季限定の食べ物。もちろん辛くありません。さすが名店だけあって、黄白色のスープがクリーミーで、キムチとの相性もいいですね。薄味で出てくるので、お好みに応じてテーブルに置いてある塩を入れます。なお、ソンプル(前払い)制です。

 

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 ユガネ明洞2号店の「ユガネタッカルビ」(8000W+ごはん追加1500W)。辛い鶏の炒め物(タッカルビ)をテーブル上の大きなフライパンで作ってもらいます。メニューに日本語が併記されるようになって、注文しやすくなりました。
 後からごはんを追加してチャーハン(ポックンバッ)にする時は、タッカルビを半分くらい残して置くと、炒め御飯に入る具材が豊富になり、とてもおいしかったです(今までは具の残し方が足りなかったと反省)。

 

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 今回の旅の目的だったピンス(かき氷)です。明洞の「Cafe Sicily(シシリー)」の「タンジパッピンス(つぼ入り小豆かき氷)とフルーツピンス(フルーツかき氷)です。左奥に緑色の頭だけ出ているのが「緑茶ピンス」で、それぞれ5600ウォン。かき氷一つの量は、1人で食べるには多すぎで、スプーンで混ぜてから2~3人くらいでつつくのがいい分量かと思います。なお、壺入りパッピンスはイチゴのシロップ味になっています。 

 ピンスは夏季限定の食べ物ですが、街なかのカフェに行けば食べられるものだそうで(但しスターバックスではやっていない)、店の入口に写真入りの看板が出ていますので、それを見て選ぶとよいと思います。

 

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 ロッテデパート蚕室(チャムシル)店11階の「草家(チョガ)」で「そば粉のスジェビ(すいとん)」(7000ウォン)。すいとんがモッチリぷるるんとしていて、おいしい。淡白なスープの味にも、ほっとします。

 ツアー旅行の空港送迎につきものなのが「免税店立ち寄り」ですが、ロッテ免税店に行く場合は、蚕室店も明洞店も、免税店はロッテデパート本体の中にあるので、免税店の階に飽きたらエスカレーターで地下1階の食品売り場(いわゆる「デパチカ」になっている。明洞店にはフードコートもある)や、最上階の食堂街に行くのも手です。蚕室店は2階でスーパーマーケットの「ロッテマート」ともつながっているそうなので、時間があればそちらへ行くこともできるでしょう。

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コメント

さすが、サムゲタン、コングクス、パッピンスと、夏の定番をおさえておりますな。とくにサムゲタンといえばやはり土俗村です。
それに、すごいなと思ったのは、タッカルビを除いて、辛くない料理ばかりですな。辛いのが苦手、という乙女には、ここで紹介された料理が絶対におすすめだと思います。

 今回の宿は宣陵だったので、「江南スタイル(by PSY)」のオシャレ飯で行こうと思ったのですが、実際の乙女飯は意外におっさん飯に近かったわけで。

 さあて、ここでクイズですよ。上のメニューの中には、実は「おっさん一人飯」が含まれています。さあて、それはどれでしょうか? 

 見事、完全正解の方には、教保文庫の本がどれでも5%割引になるという、魔法のレシートの切れ端を差し上げます。

日和警部「どうかね、金田一さん」

金田一「うーん。写真をよく見ると、学生らしき人物が写りこんでいるのが、プルコギ、サムゲタン、ボンヂュク、タッカルビ、パッピンスですね」

日和「どうもそのようじゃな」

金田一「残ったのは、コングクスとスジェビです。とくにスジェビは、伝票が置かれている位置からすると、一人飯の可能性が高い」

日和「なるほど。ではこのうちの、どちらかということかな?」

金田一「いえ、1つだけとは限りません」

日和「ほう。たしかに、1つだけとは書いていないのう」

金田一「学生たちをわざわざ晋州会館に連れていくとは思えないですしねえ」

日和「たしかに。じゃあ、スジェビの方は?」

金田一「お店の場所がロッテデパート蚕室(チャムシル)店11階でしょう。ということは、学生たちが免税店に行っている間、一人でスジェビを食べに行ったのかもしれませんね」

日和「ということは、コングクスとスジェビ、ということじゃな?」

金田一「ええ」

日和「ファイナルアンサー?」

金田一「ファイナルアンサー!」

 せ、正解です。。。

 ただし、正確には、「あかすりの集合場所であるロッテホテル明洞店に集まるのが遅れた学生を、あかすり前に立ち寄るロッテデパート蚕室店まで地下鉄で送り届けるようにガイドに頼まれて、彼女がそそくさと立ち去ったあとに、仕方ないので学生を待って蚕室へ連れて行き、ご丁寧にも受付のお姉さんに電話を借りて連絡までした後、今更、光化門に戻るのも何だから、こんな時のために場所を調べておいた教保文庫江南店でCD漁りをしようと決め、その前に、ブログネタ用にまずいパスタかカレーでも食べようかとデパート食堂街を散策したところポッサム定食を発見し、ま、例のチェーン店でないけど、このネタで行こうと店に入って、いざ注文すると、2人前からしか出さないという、いつもの「ナムジャのホンジャ飯(男の一人飯)」パターンとなって、選びなおしたスジェビ」でした。

 朝飯にいつものコンビニ海苔巻きを提案したところ、「朝はお粥を食べるもの」と却下されて(さすが乙女旅)、みんなで行った本粥あたりでひっかけようと思ったのに、相席の写り込みとかレシートの置き位置とか、朝早くから写真を丹念に見過ぎです。
 なお、賞品のクーポン券を探してよく読んだら、ホットトラック(CD売場)用だったので、キム・グァンスクのCDでも大人買いして下さい。有効期限は今月末なので、早めに取りに来て下さいね。

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